これをやりたいがため、わざわざ海を渡りました‼︎【ミャンマー】
どうしてもこれがやりたくて、はるばる海を渡りました!!!笑
スリーピングパゴダは、足の裏を見ると、生きた仏様かお亡くなりになった仏様かわかります。生きている仏様の足の裏には、108の煩悩の絵が描かれています。これについてはまた、明日行く本物のスリーピングパゴダで詳しく。
この木の写真は、インド。
シュエダゴン・パゴダはそもそも遡ること2500年前、お釈迦様の髪の毛をある兄弟がヤンゴンに持ち帰り、当時の王様がそれを安置するために建てた物だそうですね。初めは9mほどから始まり、13世紀頃には99mにまで大きくしていった様です。
その王様が安置されている場所は、一般人は入れない場所ですが
あの看板のあたり。
さらに時計回りに進むと、王様のお父様のお墓があります。
17世紀、ポルトガルが大砲を作るため、24トンもあるこの鐘を運び出そうとしました。でも、川を渡りきれず途中で落下してしまいます。ミャンマーの人々によってこの場所に戻されたって話はとても有名ですね!
その奥には42トンのマハーガンダの鐘もあります。Dr.たちは、絶対42トンもない!ってゆうてたけど!笑
モルモット発見♡
ここで金箔を買って、奥にある仏像に貼るんだそうです!
さて、みんなで最後に鐘つきをして、帰ります(^ω^)
金曜生まれのチョウスーさん(^ω^)
彼がパゴダの入り口を、守っています。どこのパゴダにもいますね。
その後は、シュエダゴンパゴダが見える素敵な北京ダックのお店で最後の晩餐♡
Golden Duck
前後ではこんな記事を書いています
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atsumi
歯科衛生士 Dental Hygienist from 名古屋 JAPAN♡特定非営利活動法人ATWORLD 代表理事 ホームページご覧くださいませ♡2017年4月〜マルタ共和国留学&ヨーロッパ18ヶ国より無事帰国♡留学記録ぼちぼち更新中♡近況やお問い合わせ→instagramよりお気軽にドウゾ♡

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