【ブルーグロット】イタリアまで行かなくても!青の洞窟をマルタ島で【マルタ共和国】
ブルーグロット
マルタ島南部に、イタリアの青の洞窟に負けず劣らない(?)青の洞門(ブルーグロット)があります!
お越しの際は注意事項が何点か。
まず、営業時間。
ブルーグロットを見に行くために、小さいボートに乗って近くまで連れて行ってもらいます。
まだこのとき、マルタに到着して2週間ほど。日本の感覚が抜けきっていないため、こんなに明るいのにまだ終わるはずないとおもって向かうも、17時まででした。
なーんだよー!せっかく来たのにー!ってゆう写真。
リベンジ
さて、後日再チャレンジです!
今回は道すがらのレストランやお土産やさんも開いていて、間に合った雰囲気!
チケットを買ったら、順番にこの船に乗せてもらいます。
心ばかりの救命器具をかぶって、しゅっぱーつ!
これはもうね、Instagramで動画あげてるから、そっち見てください。
写真じゃ全然伝わりません。
でも、ブルーグロット絶対行った方がいいよ!ってゆうお友達のアドバイスのもと行ったけど、2回目のリベンジ行くまでにもっと美しい場所いっぱい行っちゃったもんだから、ふーんこんなもんかって感じでした。(性格悪い)
だからあんまり写真撮ってなかったら、このおっちゃんが撮れ撮れ、ついでに俺も撮れ、一緒に撮れ、って最終的に触ろうとして来たりめんどくさかったわ!!!怒
洞門の近くはエメラルドグリーンで、実際に見ると本当に綺麗な色です。
バス来ません
さて、帰ろうとおもってバス停まで向かうも、バス1時間来ませんでした。バス1本どこかでストライキしたんだとおもう。こんな端っこの方、誰も乗らんわーとかおもわれてどこか手前でUターンされたのか。ブルーグロット来るまでの道って一本道で、ここでUターンだから…。
そんなの日常茶飯事だけど特にここはバスの路線少ないので、個人旅行で日程あまりない中にブルーグロット組み込むのは、あまりオススメしないかも…(もっと感動する場所、他にもあるし…笑)。どうしてもってゆうなら、ドライバー付けることをオススメします。日本語ペラペラのマルタ人の皮をかぶった日本人のような、現地の日本人に大人気大好評のドライバー紹介します!笑
2度目のリベンジ時だったので、もうすでにすっかりマルタ時間に慣れていた私はバス停であしたのレッスン(一応毎日語学学校に行っている)の宿題やりはじめる。一緒に行った子はまだ慣れてない日本人の子だったので、なんで!どうして!ってパニックになっていたけど。笑
この辺りは絶景写真スポットなので、写真撮って、猫を追いかけて待ってました♡
あの、次のバスがちゃんと来てくれたときの、バスのおっちゃんに対する感謝ったら!笑

atsumi

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