歯磨きで世界から虫歯をなくす会に参加しています

11月1〜6日、歯磨きで世界から虫歯をなくす会の一員として、ミャンマーの子どもたちに会いに行きます*\(^^)/*

きのうはその事前ミーティングとして東京チームの集まりでした。

 

ミーティング

 

私は普段、歯科衛生士ってゆうお仕事をしています。歯医者さんにあまり行かない方や、歯のクリーニングをしない方にはあまり馴染みのない職業なのかもしれませんね。まだまだ、日本では認知度や地位も低く、”歯科助手と何が違うの?”とも、本当によく聞かれます。

私が歯科衛生士を志したのはただ単にお友達のおうちが歯医者さんで、高校生の時お手伝いでアルバイトしないか?って誘われたのがきっかけで。何か資格を取りたいとおもっていたので、何となく、その道に進みました。

だけどそんな私にもこの仕事に本気で取り組みたい、とおもったきっかけがありました。大学2年の夏の特別講義でした。

“私たちがひとりの手術をしている間に、あなたたちが環境衛生管理について教えることで感染が予防され、それがまた人に伝えられ、とても多くの人の命を救うことができるかもしれない。”

大学で講義を行う教授は、普段は手術や外来にも患者さんを持っているドクターですが、その他の活動もたくさんしていらっしゃる方が多いです。海外協力の講義をされていたドクターは、特に発展途上国での発生率の高い口唇口蓋裂という生まれながらの病気を専門に手術されている方でした。

発展途上国の人々が暮らす環境は、まだまだ改善の余地ある場所が多く感染症での死亡率がとても高いです。私たち歯科衛生士が活躍できる場はたくさんある、と。

 

 

歯科衛生士として、大学卒業後5年間歯周病を徹底的に学びました。歯科衛生士の基礎として、必ず知っとかなければいけない分野だから。少しづつ歯周病で雑誌に取り上げてもらったり、講演依頼が来たり、とても楽しくてやりがいがあったけど、それさえも私はどこかで、これは私のやりたいことのステップのひとつ、とおもっていたような気がする。次のステップに進むことを、誰も”ダメ!”とは言わないとおもった。

 

この8月には、フィリピンでの歯科治療のボランティア活動に参加してきました。イマイチ不完全燃焼だったんだけど…。笑

そこでは、治療できない歯は、抜歯。本来何度も通わなければいけないような歯は、継続して治療してあげることができないから。虫歯がたくさんあっても、治療を嫌がるようなら容赦なくクリーニングに回ってきてお口の中のお掃除をして終了。でもそれって、根本解決にならないんです。やっぱり、毎日の歯磨き。自分で歯を磨いて自分の口腔内、ひいては健康の管理ができるようになること。それが大切なんです。

 

今回の団体は、毎年同じ小学校、孤児院を回って、毎年同じ子供たちを治療し、歯磨き指導し、評価し、を繰り返していることが素晴らしいなとおもい、今回から参加させていただけることになり、とても嬉しいです。できること、あるとおもいます。追って報告します(^ ^)

 

ミャンマー記録

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atsumi

atsumi

歯科衛生士 Dental Hygienist from 名古屋 JAPAN♡特定非営利活動法人ATWORLD 代表理事 ホームページご覧くださいませ♡2017年4月〜マルタ共和国留学&ヨーロッパ18ヶ国より無事帰国♡留学記録ぼちぼち更新中♡近況やお問い合わせ→instagramよりお気軽にドウゾ♡